小柴のどんぶりや

横浜八景島シーパラダイスに近い柴漁港で、穴子丼を食べてきました。

実はこちらの穴子丼、6月3日のテレビで紹介されたそうで、さっそくその情報を聞き車を走らせました。
柴漁港内の「小柴のどんぶりや」というところで、１１時開店ながら、すでに行列が出来ていました。


地元の穴子を使った穴子丼（あなご２本）は１日３５杯限定で、一番人気なのだそうです。
最近（5月6日）オープンということで、まだまだ地元の人と思われる方が持ち帰りしているのが多かったですね。
お店の横にはテーブルが用意されていて、その場でも食事ができます。

注文後、しばし待つと番号が呼ばれ、テーブルに着席。

さて、いただきます！

さすが漁港。穴子は全く臭みがありません。とってもやわらかくふっくらでした。
穴子丼ともう一つは、四色丼です。こんな感じです。


土曜日に行ったので、柴漁港内は閑散としてました。
でも、天丼めざして車の往来はにぎやかでした。