鴨川おみやげ お魚屋さん「船橋屋」のサザエ [鴨川旅行特集]
鴨川旅行の最後は、おみやげ。
徹底的に海の幸にこだわり、サザエを大量に買っちゃいました。
おみやげ専門店も良いですが、
地元の味を安く買うには地元の人が普通にお買い物をするお店の方が良い。
そこで、地元のお魚屋さんに恐る恐る入ってみました。
なんせ、お魚の事も、値段の相場も分らない素人が聞くのですから、ちょっと不安です。
「すみませ~ん。」からはじまり、「これ何ですか?」「値段はいくら位?」と、
忙しい中、色々教えてもらいました。
立ち寄ったところは地元のお魚屋さん「船橋屋」さん。
持って帰る事は大変でしたので、宅配便で送ってもらいました。
お値段は5千円で、サザエ(200g大)が13個、金目鯛、エボ鯛の干物多数。
早速、刺身、つぼ焼き、炊き込みご飯にと、サザエ三昧です。
美味しかった。
安心・快適な住まい探しは『家選びネット』
どれか一つで良いから・・・・
「鴨川シーワールド」その③ [鴨川旅行特集]
鴨川シーワールドで出会った海に生きる動物たち。
色んな生き物が水槽にいましたが、とてもきれいに思えたのが、この写真。
「くらげ」です。光に照らされ、プカプカと漂う姿がとても神秘的でした。
アシカパフォーマンスも負けてはいません。
レスキュー隊という設定で、4匹のアシカの芸が見もの。
最後は、アシカの「ニヤ」とした笑顔で締めくくりました。
ペンギンものんきに我々をみてました。
まだまだ紹介したい事もありましたが、とりあえず鴨川シーワールドはこれで終わります。
鴨川シーワールドその① シャチ
鴨川シーワールドその② ベルーガ
海の幸・磯料理「魚眠庵マルキ本館」 [鴨川旅行特集]
さて、今日のお泊りの宿は、ここです。「魚眠庵マルキ本館」。
全室6室のこじんまりとした宿です。
せっかく旅行に行くのだから、その土地の人と接してみたい。そしてうまい料理を堪能したい!
そんな旅を求めて、ホテルを避けて、旅館を選びました。
とてもきれいな宿です。希望通り3階の部屋(潮騒の間)を用意してくれました。海岸も近くです。
今日の料理のメニューは以下のとおりです。
ここは元魚屋さんという歴史がある料理宿で、地元のお魚を使った磯料理には大満足です。
とにかく絶え間なく、料理が出てくる出てくる。食べるのに夢中で、写真を撮るのを忘れてしまいました。
食事を終える頃には、もう食べすぎでお腹が張り裂けそう。
布団を敷いてもらったらバタンキューでした。
さて、この旅館のもうひとつのおススメは、お風呂。
小さな宿だから泊まる人も限られている。だから、お風呂も独占状態。
露天風呂では、空を飛ぶ鳥を見上げながら、誰にも邪魔されず、いい気分。
いくら男といえどもカメラを持って共同のお風呂に入るわけにはいかないので、
貸切家族風呂だけ写真に撮りました。
宿泊プランは、伊勢えび付きの「美食プラン」(一人¥15,750)。食事は朝夕共に部屋出ししてくれます。
是非、また泊まってみたい宿でした。
魚眠庵 マルキ本館
〒296-0001 千葉県鴨川市横渚543 tel.04-7093-2181(代) 04-7099-1919(予約専用)
http://www.gyominan.com/
よろしければ、↓に1クリックお願いします。
わんちゃん小物
おでこがプルン。ベルーガ。「鴨川シーワールド」その② [鴨川旅行特集]
鴨川の海鮮「おらが丼」 [鴨川旅行特集]
鴨川と言えば、まず思い浮かべるのが「鴨川シーワールド」。
そして次は、「磯料理」!「おらが丼」!!
「おらが丼」とは、鴨川の食べ物屋さんが地元の食材を使用して、オリジナルのどんぶりを生み出したものだそうです。
どうせ食べるなら、やっぱり海鮮ですね。
東京から特急わかしおに乗って、2時間あまり。鴨川に着いて、まずは駅周辺を探索。
まっすぐ細い道を少し歩いてみたが、なんだかなんにもないところに来てしまったようだ。
そろそろ戻ったほうが良いかなと思ったところに「風神」というおしゃれなお店を発見した。
ここの「おらが丼」は海鮮吹寄丼。いろんな池魚をヅケにしててんこ盛り。¥1370。
お店の人はなんだか怖そうな人でしたが、お店の雰囲気は良かった。
まずは、鴨川の味を堪能しました。
よーし、これから海鮮三昧だ~。
安心・快適な住まい探しは『家選びネット』 どれか一つで良いから・・・・