2013伊豆旅行④ 食べるお宿 浜の湯 朝食&お世話になりました [2013伊豆旅行]
昨日あんなにおなか一杯に食べたのに、一夜明けるとおなかが空いてくる。
それもそのはず、夕食後は露天風呂三昧。
お風呂ってとても体力を使いますね。
さぁ朝食です。
おなかが空いているとは言いながら、やっぱりなんとなくおなかが重い。
そんな時にお茶とカリカリ梅がありがたい。日本人でよかった。頭も体もスッキリしました。
なんと朝から船盛りです。豪華に金目鯛のお刺身です。
昨日の伊勢海老もお味噌汁に。お出汁がよく出ています。
干物もその場で炙って温かくいただける配慮。美味しさが引き立ちました。
盛り沢山の朝食で、大満足。ごちそうさまでした。
浜の湯さんに宿泊して、露天風呂とお料理と、百点満点の旅となりましたが、
更にうれしかったのが、客室係の方のおもてなしです。
お名前は、彩花さん。(勝手に登場させてすみません。)
常に笑顔で、親身に接していただきました。
なんと、浜の湯さんに入社してまだ間もないとのこと。それなのにとてもしっかりしていて、とても感心しました。
最後にそっとお手紙が添えてあり、そんな気配りにとても感動しました。
彩花さんのおかげで、百点満点が200点満点の旅になりました。
最後まで手を振ってお見送りありがとうございました。
また、彩花さんに会いに行きたいねと思う、そんな浜の湯さんの伊豆旅行でした。
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それもそのはず、夕食後は露天風呂三昧。
お風呂ってとても体力を使いますね。
さぁ朝食です。
おなかが空いているとは言いながら、やっぱりなんとなくおなかが重い。
そんな時にお茶とカリカリ梅がありがたい。日本人でよかった。頭も体もスッキリしました。
なんと朝から船盛りです。豪華に金目鯛のお刺身です。
昨日の伊勢海老もお味噌汁に。お出汁がよく出ています。
干物もその場で炙って温かくいただける配慮。美味しさが引き立ちました。
盛り沢山の朝食で、大満足。ごちそうさまでした。
浜の湯さんに宿泊して、露天風呂とお料理と、百点満点の旅となりましたが、
更にうれしかったのが、客室係の方のおもてなしです。
お名前は、彩花さん。(勝手に登場させてすみません。)
常に笑顔で、親身に接していただきました。
なんと、浜の湯さんに入社してまだ間もないとのこと。それなのにとてもしっかりしていて、とても感心しました。
最後にそっとお手紙が添えてあり、そんな気配りにとても感動しました。
彩花さんのおかげで、百点満点が200点満点の旅になりました。
最後まで手を振ってお見送りありがとうございました。
また、彩花さんに会いに行きたいねと思う、そんな浜の湯さんの伊豆旅行でした。
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2013伊豆旅行③ 食べるお宿 浜の湯 料理編 [2013伊豆旅行]
さて、稲取温泉「食べるお宿 浜の湯」さんのでお食事の時間です。
この旅行の一番の楽しみが浜の湯さんのお食事。
その為、この日の昼食は控えめに、それに早めにとったので、準備万端です。
お風呂にも入り、さっぱり浴衣姿で、料理が運ばれてきました。
〔食前酒〕 杏、 〔先付〕 ミル貝アボカドソース、
〔前肴〕 才巻海老マッシュポテト、筍木の芽味噌、甚太鯵唐揚げ 、鯛子旨煮
〔小鉢〕 蚕豆豆腐
〔台の物〕 鮑酒蒸し
〔造里〕 季節の鮮魚 盛り込み
まず運ばれてきたのが、食前酒から鮑の酒蒸し、それに大きな舟盛りです。
食前酒からお料理へと箸を付けていきます。一つひとつがとても上品で、一口でいただくのがもったいないくらい。ゆっくり味わっていただいているつもりでも、なぜか箸が進みます。やっぱりおなかがすいていたのですね。
この伊勢海老のお刺身。たまりません・・・。
鮑です。酒蒸しでレモンとバターでいただきました。
ものすごく柔らかい鮑でした。
〔椀盛り〕 金目鯛と彩り春野菜
私はこの温物の金目鯛に感動しました。美味しかった。
〔浜の湯名物〕 金目鯛姿煮
これが名物金目鯛の姿煮です。
ここでやっぱり食べたくなるのが、白いご飯。ここで客室係の彩花さんからうれしいお言葉、「この金目鯛の煮付のタレでごはんをどうぞ」とすすめていただきました。
そろそろおなかが膨れてくるころで、ここでご飯を食べてしまうと、この後の料理が食べれなくなる。
誰もが迷う選択ですが、やはり金目鯛のたれには白飯です。ご飯をお願いしました。
ごはんにタレをかけて・・・これもたまりませんね。
〔焼物〕 特上黒牛陶板焼き
なんでこんなに甘いの?と思うくらいに、口の中で肉の甘味が広がります。
〔食事〕 栄螺釜めし、 〔香の物〕、 〔止椀〕
すでにおなかいっぱい。ここからどうやって食べればいいの?というくらい。
でも、なぜか食べることができました。
〔デザート〕 抹茶プリン
デザートは抹茶プリンです。チョコわらび餅が添えられています。
なんとか食事を終えることができて、ホッとしました。完全に負けました。
降参です。もうお腹は、完全に膨れてます。これ以上は入りません。
とにかくすごいお料理でした。
今日の献立のおさらいです。
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この旅行の一番の楽しみが浜の湯さんのお食事。
その為、この日の昼食は控えめに、それに早めにとったので、準備万端です。
お風呂にも入り、さっぱり浴衣姿で、料理が運ばれてきました。
〔食前酒〕 杏、 〔先付〕 ミル貝アボカドソース、
〔前肴〕 才巻海老マッシュポテト、筍木の芽味噌、甚太鯵唐揚げ 、鯛子旨煮
〔小鉢〕 蚕豆豆腐
〔台の物〕 鮑酒蒸し
〔造里〕 季節の鮮魚 盛り込み
まず運ばれてきたのが、食前酒から鮑の酒蒸し、それに大きな舟盛りです。
食前酒からお料理へと箸を付けていきます。一つひとつがとても上品で、一口でいただくのがもったいないくらい。ゆっくり味わっていただいているつもりでも、なぜか箸が進みます。やっぱりおなかがすいていたのですね。
この伊勢海老のお刺身。たまりません・・・。
鮑です。酒蒸しでレモンとバターでいただきました。
ものすごく柔らかい鮑でした。
〔椀盛り〕 金目鯛と彩り春野菜
私はこの温物の金目鯛に感動しました。美味しかった。
〔浜の湯名物〕 金目鯛姿煮
これが名物金目鯛の姿煮です。
ここでやっぱり食べたくなるのが、白いご飯。ここで客室係の彩花さんからうれしいお言葉、「この金目鯛の煮付のタレでごはんをどうぞ」とすすめていただきました。
そろそろおなかが膨れてくるころで、ここでご飯を食べてしまうと、この後の料理が食べれなくなる。
誰もが迷う選択ですが、やはり金目鯛のたれには白飯です。ご飯をお願いしました。
ごはんにタレをかけて・・・これもたまりませんね。
〔焼物〕 特上黒牛陶板焼き
なんでこんなに甘いの?と思うくらいに、口の中で肉の甘味が広がります。
〔食事〕 栄螺釜めし、 〔香の物〕、 〔止椀〕
すでにおなかいっぱい。ここからどうやって食べればいいの?というくらい。
でも、なぜか食べることができました。
〔デザート〕 抹茶プリン
デザートは抹茶プリンです。チョコわらび餅が添えられています。
なんとか食事を終えることができて、ホッとしました。完全に負けました。
降参です。もうお腹は、完全に膨れてます。これ以上は入りません。
とにかくすごいお料理でした。
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2013伊豆旅行② 食べるお宿 浜の湯 [2013伊豆旅行]
今日宿泊する宿は、伊豆稲取にある「食べるお宿 浜の湯」さんです。
実は、この浜の湯さんには、昨年のGWにも宿泊しておりまして、こちらの料理にとにかく感激した思い出があるのです。
いろいろ検討をした結果、やっぱりもう一度行こう!ということになったわけです。
今回宿泊した部屋は、Hタイプという露天風呂付きの和室+ローベッドのお部屋です。この低いベッドが布団のようで、いつでもゴロンとできて、とにかく落ち着きます。
お部屋からの海の眺めは最高です。
そして目の前に海が広がる絶景の露天風呂。
浜の湯さんは、その名の通り、最上階に遮るものが何もなく、一面海が広がるとても大きな露天風呂があります。なんだかとてもはずかしくなりますが、とても気持ち良い露天風呂でした。
それに加え、お部屋にも露天風呂。たぶん、10回ぐらいは入っていたように思います。
(15時チェックインから翌日11時チェックアウトまで、食べて、寝て、お風呂に入る、の3つのことしかしていなかったように思います。)
1日が30時間くらいあればなぁと思えるくらいの贅沢な時間をすごしました。
さぁこの次は、お料理の紹介へと続きます。
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実は、この浜の湯さんには、昨年のGWにも宿泊しておりまして、こちらの料理にとにかく感激した思い出があるのです。
いろいろ検討をした結果、やっぱりもう一度行こう!ということになったわけです。
今回宿泊した部屋は、Hタイプという露天風呂付きの和室+ローベッドのお部屋です。この低いベッドが布団のようで、いつでもゴロンとできて、とにかく落ち着きます。
お部屋からの海の眺めは最高です。
そして目の前に海が広がる絶景の露天風呂。
浜の湯さんは、その名の通り、最上階に遮るものが何もなく、一面海が広がるとても大きな露天風呂があります。なんだかとてもはずかしくなりますが、とても気持ち良い露天風呂でした。
それに加え、お部屋にも露天風呂。たぶん、10回ぐらいは入っていたように思います。
(15時チェックインから翌日11時チェックアウトまで、食べて、寝て、お風呂に入る、の3つのことしかしていなかったように思います。)
1日が30時間くらいあればなぁと思えるくらいの贅沢な時間をすごしました。
さぁこの次は、お料理の紹介へと続きます。
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2013伊豆旅行① 大室山と小室山 [2013伊豆旅行]
今年のGWは、お休みがいただけそう。
そこで、伊豆方面に一泊旅行に出かけました。
お天気が気になるところですが、何とか晴~くもりの様子なので、
伊豆高原の大室山に行くことにしました。
我が街・日野から寄り道もしましたが、渋滞することなくスムーズに3時間程で伊豆高原の大室山に到着。
新緑のきみどり色のまるで小さな富士山のような大室山は、標高580m。山頂へはリフトを使用します。
]
ふもとはポカポカで熱いくらいですが、山頂に着くと寒いくらい。薄着でブルブル震えていました。
山頂からは、噴火口の周りを約1キロのハイキング。360度のパノラマが素晴らしかったです。
そして次に向かったのが小室山。
こちらもGWのつつじ祭り開催ということで、混雑してました。
なんと10万本ものつつじが咲きほこっているとのことです。
さて、今回の一番の楽しみは、料理と露天風呂のお宿です。
そちらについては、次回報告いたします。
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どれかひとつでいいから・・・
そこで、伊豆方面に一泊旅行に出かけました。
お天気が気になるところですが、何とか晴~くもりの様子なので、
伊豆高原の大室山に行くことにしました。
我が街・日野から寄り道もしましたが、渋滞することなくスムーズに3時間程で伊豆高原の大室山に到着。
新緑のきみどり色のまるで小さな富士山のような大室山は、標高580m。山頂へはリフトを使用します。
]
ふもとはポカポカで熱いくらいですが、山頂に着くと寒いくらい。薄着でブルブル震えていました。
山頂からは、噴火口の周りを約1キロのハイキング。360度のパノラマが素晴らしかったです。
そして次に向かったのが小室山。
こちらもGWのつつじ祭り開催ということで、混雑してました。
なんと10万本ものつつじが咲きほこっているとのことです。
さて、今回の一番の楽しみは、料理と露天風呂のお宿です。
そちらについては、次回報告いたします。
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