2013伊豆旅行③ 食べるお宿 浜の湯 料理編 [2013伊豆旅行]
さて、稲取温泉「食べるお宿 浜の湯」さんのでお食事の時間です。
この旅行の一番の楽しみが浜の湯さんのお食事。
その為、この日の昼食は控えめに、それに早めにとったので、準備万端です。
お風呂にも入り、さっぱり浴衣姿で、料理が運ばれてきました。
〔食前酒〕 杏、 〔先付〕 ミル貝アボカドソース、
〔前肴〕 才巻海老マッシュポテト、筍木の芽味噌、甚太鯵唐揚げ 、鯛子旨煮
〔小鉢〕 蚕豆豆腐
〔台の物〕 鮑酒蒸し
〔造里〕 季節の鮮魚 盛り込み
まず運ばれてきたのが、食前酒から鮑の酒蒸し、それに大きな舟盛りです。
食前酒からお料理へと箸を付けていきます。一つひとつがとても上品で、一口でいただくのがもったいないくらい。ゆっくり味わっていただいているつもりでも、なぜか箸が進みます。やっぱりおなかがすいていたのですね。
この伊勢海老のお刺身。たまりません・・・。
鮑です。酒蒸しでレモンとバターでいただきました。
ものすごく柔らかい鮑でした。
〔椀盛り〕 金目鯛と彩り春野菜
私はこの温物の金目鯛に感動しました。美味しかった。
〔浜の湯名物〕 金目鯛姿煮
これが名物金目鯛の姿煮です。
ここでやっぱり食べたくなるのが、白いご飯。ここで客室係の彩花さんからうれしいお言葉、「この金目鯛の煮付のタレでごはんをどうぞ」とすすめていただきました。
そろそろおなかが膨れてくるころで、ここでご飯を食べてしまうと、この後の料理が食べれなくなる。
誰もが迷う選択ですが、やはり金目鯛のたれには白飯です。ご飯をお願いしました。
ごはんにタレをかけて・・・これもたまりませんね。
〔焼物〕 特上黒牛陶板焼き
なんでこんなに甘いの?と思うくらいに、口の中で肉の甘味が広がります。
〔食事〕 栄螺釜めし、 〔香の物〕、 〔止椀〕
すでにおなかいっぱい。ここからどうやって食べればいいの?というくらい。
でも、なぜか食べることができました。
〔デザート〕 抹茶プリン
デザートは抹茶プリンです。チョコわらび餅が添えられています。
なんとか食事を終えることができて、ホッとしました。完全に負けました。
降参です。もうお腹は、完全に膨れてます。これ以上は入りません。
とにかくすごいお料理でした。
今日の献立のおさらいです。
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この旅行の一番の楽しみが浜の湯さんのお食事。
その為、この日の昼食は控えめに、それに早めにとったので、準備万端です。
お風呂にも入り、さっぱり浴衣姿で、料理が運ばれてきました。
〔食前酒〕 杏、 〔先付〕 ミル貝アボカドソース、
〔前肴〕 才巻海老マッシュポテト、筍木の芽味噌、甚太鯵唐揚げ 、鯛子旨煮
〔小鉢〕 蚕豆豆腐
〔台の物〕 鮑酒蒸し
〔造里〕 季節の鮮魚 盛り込み
まず運ばれてきたのが、食前酒から鮑の酒蒸し、それに大きな舟盛りです。
食前酒からお料理へと箸を付けていきます。一つひとつがとても上品で、一口でいただくのがもったいないくらい。ゆっくり味わっていただいているつもりでも、なぜか箸が進みます。やっぱりおなかがすいていたのですね。
この伊勢海老のお刺身。たまりません・・・。
鮑です。酒蒸しでレモンとバターでいただきました。
ものすごく柔らかい鮑でした。
〔椀盛り〕 金目鯛と彩り春野菜
私はこの温物の金目鯛に感動しました。美味しかった。
〔浜の湯名物〕 金目鯛姿煮
これが名物金目鯛の姿煮です。
ここでやっぱり食べたくなるのが、白いご飯。ここで客室係の彩花さんからうれしいお言葉、「この金目鯛の煮付のタレでごはんをどうぞ」とすすめていただきました。
そろそろおなかが膨れてくるころで、ここでご飯を食べてしまうと、この後の料理が食べれなくなる。
誰もが迷う選択ですが、やはり金目鯛のたれには白飯です。ご飯をお願いしました。
ごはんにタレをかけて・・・これもたまりませんね。
〔焼物〕 特上黒牛陶板焼き
なんでこんなに甘いの?と思うくらいに、口の中で肉の甘味が広がります。
〔食事〕 栄螺釜めし、 〔香の物〕、 〔止椀〕
すでにおなかいっぱい。ここからどうやって食べればいいの?というくらい。
でも、なぜか食べることができました。
〔デザート〕 抹茶プリン
デザートは抹茶プリンです。チョコわらび餅が添えられています。
なんとか食事を終えることができて、ホッとしました。完全に負けました。
降参です。もうお腹は、完全に膨れてます。これ以上は入りません。
とにかくすごいお料理でした。
今日の献立のおさらいです。
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